【1分で理解】定比例の法則を具体例でわかりやすく解説

【1分で理解】定比例の法則を具体例でわかりやすく解説

定比例の法則とは、「ある化合物を構成する成分元素の質量比は、その製法の如何を問わず、常に一定である。」というものです。本記事では、その具体例を解説します。受験で出題されるので、発見者プルーストもセットで覚えましょう。

定比例の法則とは

定比例の法則とは、「ある化合物を構成する成分元素の質量比は、その製法の如何を問わず、常に一定である。」というものです。

【例】

例えば、炭素を燃焼させてできる二酸化炭素も,動物の呼吸中に含まれる二酸化炭素も,炭素と酸素の質量比は3:8です。例えば、CO2が88gのときCは24g、Oは64gなので24:64 = 3:8です。CO2が132gのときCは36g、Oは96gなので36:64 = 3:8です。

製法がどんなものであろうと、二酸化炭素はC原子1個とO原子2個からなるCO2です。

そのため、原子量C = 12、O = 16から考えると定比例の法則が成り立つことが確認できます。

定比例の法則の発見者プルースト

プルースト

参照:ジョゼフ・プルースト – Wikipedia

定比例の法則の発見者はジョゼフ・ルイ・プルーストであり、発見した年は1799年です。組合せが出題されるので覚えておきましょう。覚え方は以下から。

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